こんにちは。 エンジェルフォレストのヒーラー、葉月です。
今日の記事は「家族の秘密」や「ネガティブな親子関係の連鎖」に触れる、けっこう重めのテーマです。

でははじまりはじまり〜。(軽っ)
明治・大正生まれの祖父母と暮らした日々


さて、私は生まれたときから母方の祖父母とも一緒に暮らしていました。
祖父は明治生まれで、祖母は大正生まれ。
関東大震災や東京大空襲を生き延びて、渋谷のハチ公を「生で」何度も見かけていた、そういう二人でした。
二人がものすごく厳しい時代を生き抜いてきたんだなということは、幼かった私にもビシビシと感じられていました。
祖母の「スペシャルウルトラ級」の厳しさ
とくに祖母の厳しさはスペシャルウルトラ超弩級でしたが、時代だけでなく生まれ育った環境による「キツさ」も多分に持ち合わせていたのだと思います。
祖母はとにかく「女の子」が大キライ。
孫の中で女の子は私一人でしたが、どんなささいなことでも、何をしても、男の子である弟や従兄弟たちはべた褒めしてもらえるのに、私はどんなに細心の注意を払って祖母のいいつけ通りに行動しても、必ずあらを見つけて叱られることばかりでした。
だから子どものころの私は、祖母のことが大キライだったのです。
そして実を言うと、母もそれと同じ理不尽さを感じながら育ってきていたのでした。
祖母の厳しさの理由〜7人姉妹の中で


のちに、祖母は7人姉妹(!)の上から2番目で、しかも7番目の妹は実はほんとうの妹ではなく、一番上のお姉さんが不倫・駆け落ちしてできた子どもを、祖母のお母さんが娘として自分の籍に入れてあげた子だった、という話を聞いて、
「そうか、祖母があんなに『女の子』につらく厳しく当たっていたのはきっと、女きょうだいの中で激しい競争があったからなんだろうな」
と納得する思いでした。
祖母が本当に欲しかったもの
たぶん、子どもだった時に祖母自身が
「もっと私を見て!」
「もっと私だけを愛して!」
「もっと私をちゃんと褒めて!」
って、本当は言いたかったんじゃないかな、と思うのです。
世代を超えて繰り返される親子のパターン


そしてその思いがくすぶり続けたまま、同じパターンが祖母と母との間で繰り返され、そのパターンがまた母から私へ+祖母から私へとダブルコンボで繰り返されていたのです。
なぜ、親子関係の負のパターンは受け継がれるのか
暴力的な、または相手をコントロールするような関係性が親子の間で受け継がれてしまう理由は、
「自分がされてきたのと同じことを
自分が愛する我が子に対してすれば、
私も、親から愛されていた子だったと証明できる」
という無意識の働きがあるからです。
これは、一見不思議に思えるかもしれませんが、心の深い層で起こっている現象です。
ヒーリングが教えてくれたこと


けれども、結論からいうと今、私には祖母への恨みや大キライという気持ちは全く無くなっています。
そうなれたのは間違いなく、ヒーリングを学び自分の内側とひたすら向き合ってきたおかげです。
ヒーリングがもたらす癒しのショートカット
ヒーリング抜きで心を癒やすとか、自分と向き合うのはかなり困難な道ですが、ヒーリングがそのプロセスをショートカットし、さらに深い気づきに導いてくれたのは間違いありません。
もし、祖母の時代にヒーリングがあったら、祖母も自分の心の傷に気づいて癒やすことができていたかもしれません。
そうしたら、きっとこのパターンはもっと早く終わっていたことでしょう。
おばあちゃんが学びたかったヒーリングを、今私が実践している


「おばあちゃんがやりたかったヒーリングを、私が今実践している」
そう思うと、私がヒーリングを学んだのは偶然じゃなかったんだな、と感じます。
これは、祖母の、母の、そして私の──いやもしかしたらさらに前の世代から続いてきた魂のバトンリレーだったのかもしれません。
過去も未来も、癒やされていく
私が癒やされることで、祖母も、母も、一緒に癒やされていきます。
そして、未来の世代にはこのパターンを受け継がせなくていい。
それが、ヒーリングの持つ深い力なのだと思います。
あなたも、パターンを終わらせることができる


あなたの家族にも、もしかしたら似たようなパターンがあるかもしれません。
でも、それは終わらせることができます。
あなたが癒やされることで、先祖も癒やされ、未来の子どもたちも自由になります。
あなた一人の癒やしが、たとえ子どもがいても、いなくても、世代を超えた癒やしになるんです。
これって、すごいことだと思いませんか?
あなたが今まさに取り組んでいるのは、愛の行為
あなたが今、自分を癒やそうとしていることは、間違いなく、とてつもなく大きな愛の行為なんです。
スターライトヒーリングで、世代を超えた癒やしを一緒に始めてみませんか?



あなたが癒やされると、未来も助かるのです♡








